さらに読んで行くと、

>哲学じみたコメントを残していらっしゃる、●●さんですが、
>哲学なんてものは個人的な常識を堅苦しい言葉に変えただけに過ぎませんよね。
『哲学じみた』は、この書き手が勝手に決めた理屈であって、
(ていうか『哲学じみた』って何よ(笑))
●●さんが哲学じみたコメントをしたつもりがあったかどうかなど
不明なのである。勝手に決めつけて、反論してるわけだ。
その後、出て来るでて来る、類友の救われない人達が。

ごめん。悪いけど、やっぱり、まったく理解できません。
一生『被害者の国』で安穏に暮らして下さい。

過去の痛みのことを、いつまでもうだうだ言って、
自分を理解してもらう事ばかり求めてる。
少しでも反論されたら「喧嘩売ってるんですか」
としか受け止められない、
さらに、ヒステリックに
これでもかとばかりに暴力的な言葉で持って『敵の言葉』を封殺するあなたがたが、
頑張って前に進もうとしている人達とは、とてもじゃないけど思えませんね。
本当に頑張って前に進んでいれば、過去の痛みもある程度は『思い出』になるもんだ。
自分を振り返る反省材料だってできてこように…。
この人達は、ひたすら
「私は被害者だ」「友達が死んだ(別に渦中の人が殺したわけではない)」
を、水戸黄門の印篭のごとく振りかざす。さぞかし、故人も迷惑だろう。
友人の死を、こんな形でネットに晒す自体がその人への冒涜だとは思わんのかな?

渦中の某方と類友で結構ですから。
だって、某方のが、まだ人としてまともだもん。
そう思える私もあの人らにとっては異常なんだろうな。
全然かまいませんから。

こでも、国語の添削としか思わねーんだろうな。
救われない人達。

うわ、さらに来ました。自分への反論に対し

『つ ま り 荒 ら し で す』宣言。

そして、
「謝るにあたって『でも』『しかし』を使うのは幼稚にも程がある」らしい。

どこの国の独裁者だ、あんたは。

そして、決め台詞。
「言い訳も、自己弁護もお腹一杯なので、何か考え付いた事があるなら
チラシの裏にでも書いて下さい」
だそうです。この人チラシの裏が好きみたいです。
きっと、自分ではナイスジョークと思っているんだろうな。

真面目に、だめだ、この人達。
反論してる人へ、聞く耳を持たない人に何を言っても
時間の無駄だからやめた方がいいですよ。放っておけって。

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